15日目 ピンチ祭り 北の大地編

こんばんは!TOT WORKSです!

昨日はライブだったので、翌日に書いております!

そんで、今日は作業日で本当に作業しかしてないので、昨日のことを2日分けてお送りします。

前半、ピンチ祭り開催編

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ついにこの日がやってきた。

僕が北海道に来た理由、それはForce of Celluloidこと、セルくんに会うため。

島村楽器コンテスト、アコパラで彼のことを知ったときは大きな衝撃を受けたし、この人と音楽的なことで勝敗がつくなら、全面的に納得できると思ったんです。

音楽って本来それぞれの良さで本当にOKなものだと思ってるんですけど、清々しいほどそう思いました。

なんだか楽になったような気さえした。

そんな彼にどうしても会いたくて、この日をセッティングしてもらったのでした。

ワク&ワク。

ーー

だから!まず!お茶がしたかったのに!

アーティストのふりして!

ファンとしておしゃべりしたかったのに!

なんてことだぁぁああ!!!

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忙しい中、僕のお茶の申し出に快く応えてくれたセルくん。

セルくんイチオシのカフェにて、リハの1時間前に約束。

僕はまだ時間があったので、コインランドリーで洗濯をしながら、ライブの準備をしていた。

洗濯乾燥で50分。

うん、終わって30分以内に出れば大丈夫だ。

ーー

一通り準備を終えて、そろそろ出来ている頃。

見ると、たしかに止まっているのだがおかしい。

ハンドルを回そうとしても、ガチガチに固定されていて開かない。

ピンチ祭りで神輿になりがちな僕は、よぎる嫌な予感に屈せず、落ち着いて対処した。

コインランドリーは初めて使う。

おそらく放熱時間があるのだろう。

どこにも書いてないけど。

おそらくまだ終わってないのだろう。

完全に止まっているけど。

ーー

ハラハラしながら冷静に待っていて、あと5分で出ないと間に合わない時間になった。

何度試しても開かなかった。

え、ちょっと壊しちゃうんじゃない?ってくらい試した。

初めてのくせに余裕ヅラで洗濯機に服を放り込んでいた自分が懐かしい。

もうダメかと諦めたとき、そもそもこのドアノブはどんな構造してるのかと思い、動かないはずの閉じるの方に回してみた。

かちゃん。

希望と絶望の入り混じる音。

開くへ回すと素直に開いた。

そう、完全に閉まってなかったから開かなかったのだ。

ここ一番、体の限界に挑む速度で回収すると、車へ駆けた。

あと2分で出ればぴったりだ!間に合う!

扉を開けると、そこには発車不可能な散らかり方のTOT号。

そろそろかな?っていう雰囲気のまま車から離れたことを思い出す。あの余裕ヅラ許せぬ。

またも超速度で片付け、5分遅刻で到着できるかんじに!

ごめんセルくんと思い、赤信号で連絡を入れつつ向かう!

混んでる、、、だが大丈夫!もうなにも大丈夫じゃないけど大丈夫!泣かない!

ーー

そしてようやく札幌中心部イチ安い駐車場に到着!

もう30分遅刻してるけど、これで安心(?)と思った直後に気づく。

あれー?カフェ集合じゃねー?

グーグルマップオン!

徒歩20分!

おわったぁーー!!試合終了ぉー!!

実は最初からおわってたぁーー!!

セルくんに連絡すると全然怒ってなく、むしろ笑ってくれた。

本当にごめんなさいセルくん。

いやセル神様。

お賽銭したい。

ーー

そして各々会場へ。僕は一足先に到着。

セルくんのリハは17:20からなので、そろそろのはずだが、会場には鍵がかかっている。

おかしい。大体こういうとき先に開いてはいる。

もしや会場が違うのでは!?

焦り始めた僕はあらゆる方向から調べたが、どうしたってここだ。

電話にお出にならないセル神様。

ノックしても返事のない扉。

ドキドキしながら待つこと30分。

エレベーターから談笑するスタッフさんとセルくんが現れた。

もう色々あれー?ってなりながら謝罪したり時間のこと聞いたりすると、リハは17:50からだそう。

、、、、いやいやいや!

もう笑っちゃうよ。笑うしかないもん。

もはやどうしたらどうなったのか、わけがわからない。

ちょっといまだにわからないもんなー。

でもひとつだけ言えることがある。

人と約束してるときに、コインランドリーには二度と行かないってこと。

みんな、これTOTとの約束な!

ーー

にこやか穏やかなセル神様についていき、卑しい妖精のように会場入りするTOTであった。

続く

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あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

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