16日目 心が震える方へ歩く

こんばんは!TOT WORKSです!

今回のブログは当日車に閉じこもり作業ばっかりしてたため、昨日のことを二分割して記事にしています!

後半、ライブ編スタート!

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会場、UNION FIELD(以下ユニオン)さんはこーんなでっかいビルに入ってます!

ここにあと2つライブ会場があるってんだからすごい。

しかも中にはキャバクラ?とかバーとかがあるってんだから、なんかすごい。

会場はこんなかんじ。

ライブハウスというより、お店の人曰くライブバーですね。

ステージのサイズ、高さ、距離、バーカウンターの広さ、すべてが『ちょうどいい!』かんじです。

会場全体のお客さんの顔を見ながら、あったかいライブができそう。

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そして始まるセルくんリハーサル。

もうリハ聞いただけで、フェリー乗ったかいあるよ。

めっちゃ良いな。

もうひと組リハしていて、山本裕太郎(以下ゆうちゃん)くん。

セルくんの横でピアノ弾いたり、こうしてギターで弾き語りしてるそう。

いやめっちゃ良いな。

なんだこれ、ダークホースかよ。

そんなこんなで始まった本番!

せっかくなので個人的な感想を♫

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一番手 山本裕太郎 くん

ゆうちゃんのライブは、文学青年が主人公の私小説を読んでいるようだった。

別段和音階ではないのに和のさわやかな香り。

結末に向けて怒涛の展開を見せる作品というより、経緯を楽しみ、それで完成しているようなエンターテイメント。

力まない歌と緻密に構築されたアルペジオ。

そこに彼の歌詞がのると、それは風にゆれる青葉、水流にのる紙の船のようだった。

その明るい冷たさは夏の風鈴にも似ている。

ライブ頻度が少ないとのことだが、札幌の損失に他ならない。

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二番手 なりまつえり くん

なりまつさんはピアノの弾き語り。

懐かしくてあたたかい。

見たこと、聞いたこと、嗅いだこと、食べたこと、触れたことがないものに、人が懐かしさを感じるのは、個人の原風景に訴えかけるものがあるからだと思う。

思い出を共有できない他人同士でも、何かしらのエピソードで分かり合えるような。

歌声、楽曲、演奏のすべてにその空気が現れていて、大切なことをひとつひとつ思い出していくようなライブ。

MCの朗らかさと演奏中の入り込むギャップが、友達と懐かしい話をしているようだった。

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三番手 otty くん

彼の声はとても貴重なもの。

ミドルボイスにややハスキーなニュアンスが乗り、声に立体感がある。

中音域(一番前にでてくる音域)から高音域にかけては抜けて前に、ハスキーな部分が後ろに広がり、前後左右に奥行きがある。

つまり、サラウンドな声です。

この日の選曲ではアンニュイなものから、熱情のこもったものまであったけれど、そのどれも声にあっている。

彼は自分の特異な声の使い方をよくわかっているのだと思った。

これは聞いてもらわないとわからないし、ライブで一番生きてくる声質。

ぜひ、彼の歌は生で聴いて頂きたい。

まだ若干19才という部分に可能性しか見出せない。

彼の歌をもっと聞きたい。

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四番手 TOT WORKS

はい、僕です!

とにかくお客さん、共演者、スタッフ、皆さんがあったかくて、やりやすかった!

前日とはまた違った自分らしさが出せたのではないでしょうか。

特に『還り道』が気持ちよかった。

まだ短いこの旅路の中で起きたことは、この歌のままだな、と再確認。

以下『還り道』の一部抜粋

愛の灯した火を星に託して

見つけた道を歩いた

歩く道の途中、消えてしまいそうなときに

そっと聞こえくる音

体の外であなたが呼んでる

歩き出そう、あなたへ

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五番手 Force of celluloid

セルくん、有り余るほど最高でした。

彼もまた特異な声質がたまらない。

高度な演奏技術によるギターの立体感。

柔らかく爽やかで明るいのに、どこか悲しいメロディ。

裏声と表声が統一されたカラーで発声できていることによる聴き心地の良さ。

柔らかな高音域に耳がいきつつ、音の軸は豊かに広がる低音域にある、毛布にくるまれるようなステレオ感。

その音楽的要素に、日常の些細な出来事を丁寧に編み込んだような歌詞が乗る。

淡々としているようで、心を揺らすのは、裏地にたっぷりの情感があるからこそ。

その歌詞はとても緻密でリアルだが、全体像が抽象的なため、まったくもって押し付けがましくない。

僕は彼の音楽が奇跡のように思える。

おそらく、他の誰でもない彼自身の絶妙なバランスでしか地上に存在できない特別な何かとしか思えない。

もはや異常な存在だと思った。

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僕の感想はこんなかんじです♫

いやー、みんな素晴らしかった!

いい歌がたくさん鳴らされた夜。

全部生で聴けるなんて、僕は幸せもの。

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最後はみんなで恒例の動画を撮ったり、打ち上げでおしゃべりしたり、ゆうちゃんとはその後2人二次会で初スープカレー連れて行ってもらったり、盛りだくさんの夜でした♫

本当によかった。

みんないつもありがとう。

これからもどうぞよろしく。

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あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

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