17日目 風と雨と土と人

こんばんは!TOT WORKSです!

この日ははじめての北海道厚真町災害ボランティアでした。

僕としても、人生初の被災地ボランティアです。

それから、夜の台風を避けるため、心配してくれた友達、のんちゃんの芦別のご実家にお邪魔しました。

冷えた汗の踊る日。

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深夜4時。

厚真町近くのウトナイ湖道の駅に到着。

5時までボランティアの準備をして、あと2時間で起きられるのかハラハラしながら床につく。

町はどうなっているんだろう?

人はどうなっているんだろう?

そんなことを考えて頭が冴えつつ、疲れには勝てずに無事就寝。

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翌朝、なんとか起きられて受付に間に合った。

厚真町災害ボランティアは、8:30から受付を開始、9:00から説明を受け、チームと共に作業をし、15:00終了という流れです。

倒壊の恐れがない家の、不用品片付けがお仕事のメインで、そのためのトラックドライバーも募集しています。

僕は組まれたチームの方々とご依頼主さんのお宅へ。

途中の街並みを見ると、たくさんのお宅が倒壊しているということがなく、正直被災した街には見えませんでした。

9月から来られているボランティアさん曰く、土砂崩れに巻き込まれたお宅は倒壊してしまったが、震度の割には耐えられた家が多かったみたいです。

それでも、近隣町村合わせて41名の方が亡くなられています。

目に見える部分で、目に入った情報だけで物事を判断してはならないことがよくわかりました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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ご依頼主さんのお宅は倒壊こそしていないものの、薪置き場が崩れていたり、ブロックが壊れていたりしていました。

僕たちはゴミとして出された家具や雑貨をトラックに乗せ、ごみの堆積場へ。

驚きました。

高さ160cm以上はある分別されたゴミの山が、町のゴルフ場に20近く並んでいます。

目に見えないところで、これだけ多くのものが処分せざる負えなくなっていたんですね。

トラックから下ろしていくと、まだ使えそうなものもたくさんありました。

それでも、被災したショック、避難や余震の疲れで、処分の判断をする余裕もないのだと思います。

何往復かして、15:00を迎え、この日の作業は終了。

自分になにができるのか、

自分になにかできるのか、

わからないけれどまずは体を動かそうと、改めて思った体験です。

80余名の方が参加されたそうですが、まだまだ足りないという声を職員さんたちから聞きました。

もし興味があって余裕のある方はこちらのページをご覧ください。厚真町災害ボランティアのFacebookです。

ただし、ボランティアは強制いではありませんし、自分の暮らしを優先するのは当たり前に大切です。

その上でもし気になっている方がいるようでしたら、来週いっしょに作業しましょう。

https://m.facebook.com/atsumavc/

※被災された方々が不快な思いをしないよう、民家とは離れた道中で撮影しました。土砂崩れの跡です。自然災害の結果は予期できません。皆さん本当に気をつけてください。

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そして迫り来る台風。

直撃コースの被災地のことが心配になりつつ、僕も避難です。

北海道の友達、のんちゃんが助けてくれました!

なんと芦別市の実家に泊めてくれるとのこと!

台風が近づく前から心配して連絡くれてたんです。

本当にありがとう。

いつも細やかな気遣いと心配り、恩を着せないような優しさ、尊敬。

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車で高速含めて3時間近くかけ夜のドライブでした!

たくさん喋って楽しかったな〜

僕の知らない世界をたくさん教えてもらいました!

僕はお返しできてませんけどね!笑

そしてはいどーん!

北海道初ラーメンがこれ!

王将の10月限定もつたっぷりとんこつラーメン!

札幌味噌でも旭川醤油でもなく!笑

いや、これはこれでめちゃウマだから!

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ご実家についてあいさつもして、サッポロクラシック(北海道限定ビール)頂きました!

写真忘れた!

ビール苦手な僕が大好きなやつなんですー!

ふっふーー!!

みんなでのんびりテレビ見て、おやすみなさい。

僕は人のお家にお邪魔したとき、いっしょにテレビ見てのんびりしてる時間が好きです。

ずっとテレビ見ない生活だったのもあるけど、僕も家族にしてもらえた気になって、安心しちゃうんです。

ポカポカです。

だから僕も誰かをポカポカにしたくなるんです。

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あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

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