30日目 つむいだ日々の布

こんばんは!TOT WORKSです!
この日は急遽の寝起きライブをしてから、二度目の出演「札幌ローランドゴリラ」さんでのライブでした!
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朝目覚めると、そこには9時を指す時計が、、、
今朝は札幌市清田区の老人ホーム「パートナーハウス二号館」さんでの打ち合わせ。
昨晩はライブだったので、寝たのが4時だったのです。
まずすぎる!顔洗って歯を磨いて着替えてなんやらかんやら!
猛ダッシュで向かうと10分前着。
ふーっとひと息ついてごあいさつすると、予定していた日とは別に、なんと今日これからライブはどうかと!
大変ありがたいお話!しかし寝起き!声は出るのか!
悩んでいると「困らせちゃったかな、、、」とか思わせてしまっている感じがしたので、僕も漢だここはやらせて頂こうということで、ライブ決定しました!
そこからはもうお忙し!
急いで車に戻り、出ない声で発声練習をしつつ、動かない頭で選曲をしつつ、これまた動かない指でギターの確認!
なんとか時間に間に合わせると、皆さんが集まるホールはライブ待ちの配置と雰囲気に。
見せてやるぜ、ネオキワークス!
なんておもいながらいつも通りやらせていただきました。
時間が短めだったので、声も指もなんとかもってくれた印象。
危なかった〜。
利用者さんたちは喜んでいただけたようで、割れんばかりの喝采いただいたり、次回の本チャンを楽しみにしてくださっていたり、すごくいいかんじでした。
ご機会いただき本当にありがとうございます。
○演奏曲目
1.空席のあるじへ
2.アンサンブルに聞こえたら
3.凪の庭にて
4.泣きっつらに冠を
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そして夜の「札幌ローランドゴリラ」さん!
二回目ということで、仲良くなった店長の「てっぺん藤井」さんにお会いするのが本当に楽しみでした♫
到着すると他の出演者がリハーサル中。
「月森キナ」ちゃんという女の子。
青いセーラー服に赤いエレキギターがすっごい特徴的で、その時点でおもしろかったんだけど、話を聞くと、なんと今日が初めてのエレキとのこと!しかもスタジオでエレキ使ったりもせず!
うそでしょー!って話で盛り上がったりしつつも、リハからその声と歌には光るものが。
ドリンクには「近藤奏」ちゃんが。
本当は共演する予定だったんだけど、体調不良ということでおやすみに。
それでも共演者をみたいからということでドリンクをやるってお話で、ちょっと心配だったけど、また夏に共演しようね!なんて楽しみが増えたりして。
というかてっぺん藤井さん、僕まだ二回目なのに「リハ、一応やる?」って!一応って!笑
慣れ親しんでいただいてるのがわかりすぎて、すごく居心地良かったですけどね!笑
お仕事でリハに来れない方もいるので、リハはこんなかんじで終了。
さてさて、それではレポートいってみますか!
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1番手 タクマモトオさん
エフェクターを並べたエレキギターの弾き語り。
僕もそうだけど、大体アコギなのに珍しい。
普段は「あららら」というバンドをされているようで、ソロの曲とバンドの曲を織り交ぜていました。
テンションの穏やかなポップスはきもちいですね。
押し付けるかんじもなければ、薄すぎるかんじもしない。
語弊があるかもしれませんが、とてもちょうどいい音楽でした。
そこにエレキが合うんですよね。
アコギの持つ温もりもいいですが、エレキってこんなに柔らかいだなって新しい顔を知りました。
「あららら」は女性ボーカルもいるバンドだそうで、その楽曲をやるときには月森キナちゃんとコラボに!
キナちゃんは歌の表現力が凄まじく、いろんな顔を表現していました。
ハスキーだったりアタッキーだったりする歌が、タクマモトオさんの楽曲にいい感じのスパイスとなって、飽きのこないポップを楽しめるライブを見させて頂きました。
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2番手 月森キナちゃん
先ほども書いたように、キナちゃんは歌の表現力が凄まじいですよね。
メロディラインもとてもバリエーション豊富なので、聞き応えがあり気持ちがいいです。
さらに彼女の表現としては、女性の持つドロッとしたかんじといいますか、ステージングが個性的です。
心の揺れ動きに敏感だからこそ、それをそのまま表現できるのだと思います。
その危ういステージングと歌の表現力が合わさることで「この人は何をするんだろう」という期待感と「音楽の気持ち良さ」が同居して、ショーとして見ごたえがすごい。
例えば
普通に歌っていたかと思えば急にアカペラになったり、
ギターに跨って動き、淫靡で危うい演出をしたり、
かと思えばしっかり弾いてしっかり歌ったり。
見ている人を飽きさせない自己表現の幅をみせてもらいました。
そういうことをどこまで計算してやっているのかが見えない感じだからこそいいですね。
そんな子が若干19歳というもんだから、僕ももっと勉強しないとな、なんて本気突きつけられますよ。
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3番手 酒井博史さん
酒井さんとは共演二回目でして、最初のローランドゴリラさんでご一緒しました。
そのときに僕と話していて「今日は楽しかったから」とその場で二回目の共演を決めてくださったんです。
ご一緒できて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
酒井さんは昭和歌謡の名曲たちをカバーされるんですけど、前回と変わらず圧巻の歌唱力。
歌ってのはこうやって歌うんだと先生に教えてもらってるような気持ちになります。
手前味噌な話、僕は歌をよく褒めていただきますが、そんな僕でも圧倒されて聞き入ってしまうんです。
歌詞に対する情感の乗せ方が異常なほど上手で、それはリズムや音程などの歌の基礎がものすごい硬いからだと思うんです。
だから内容が耳に自然い入ってくる。歌が届く。
選曲も素晴らしいんでしょうけど、初めて聴く曲も酒井さんが歌うと全て名曲になるんですよね。
そんな風にカバー曲を歌える人って、僕はそうそういないと思います。
二回聞いて、二回とも脱帽です。
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4番手 TOT WORKS
僕です。
今回の個人的な課題は、年齢が離れた若い女の子たちと、僕よりも先輩な男性陣、ひとつのステージでこの両者どちらにも響かせるにはどうしたらいいのか、というものでした。
選曲はもちろん、MCの空気感や内容、言葉選びなど、両極的に考えて、包括的なアプローチに落とし込む。
非常に難題でしたね。
それを考えた上で、感じたままやることにしました。
結果としては、一曲目で奏ちゃんから「すてきぃ、、、」なんて漏れた感想頂きまして、デレデレです。笑
さらに酒井さんからは「すごく近くまで来てくれる楽曲と広い空間に連れて行ってくれる楽曲が両立していてすごい」なんて具体的なご感想頂きまして、ニヤニヤです。笑
それでも、この課題はもっと伸ばしていける部分がたくさん見つかったので、まずは挑んで正解でした。励みます。
○演奏曲目
1.空席のあるじへ
2.五分後のあなたに
3.魔法使いはいなかったけれど
4.泣きっつらに冠を
5.還り道
6.あるじを空席へ
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5番手 てっぺん藤井さん
藤井さんも二回目!熱いんだよなぁ。
この人は垂れ目です。細身で小柄です。
髪型は毛量多めのモジャモジャです。
言葉数少なく物静かです。基本無表情です。
何が言いたいかというと、動物的でとてもかわいいんです。笑
そんな人が終始熱いステージするもんだから、ドキドキしちゃうんですよね。
声は太くしゃがれ声で、例えるなら「竹原ピストル」さんをハスキーにしたような。
ギターに感情をそのままぶつけたような荒いストローク。
かと思えば、弾いてるコードやフィンガリングには繊細な空気感があったり。
早口で叩き込んでいく歌が部分部分にあるんですけど、そこが切ないんだよなぁ。
どうしようもならないことを一緒に悲しんでくれているようだ。
そこからの「でもさ」「けどさ」って空気感。
散々悲しんだけど、そろそろ行くかってかんじ。
いや惚れてまうやろぉぉおお!!笑
音楽も良いんだけど、そういうとこ憧れますよ、ほんと。
人柄だなぁ。
実は、次の夏には一緒に室蘭へ行くことになるくらいには意気投合できてるかんじなのです!
そちらもお楽しみに!
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そんなこんなでライブもおわり、最近の僕が大好きな打ち上げタイムに!
みんなで楽しくしゃべってると、いつの間にやらひとり一曲生演奏する流れに、トップバッターの僕はリクエストいただいた「魔法使いはいなかったけれど」を。
みんなのオリジナルの生歌きけるぞーふひひひ
って思ってたら、僕とキナちゃん以外急にカバー!
みんなずるいぞ!笑
最後には酒井さんの演奏で中島みゆきさんの「糸」を合唱。
サイッコーに楽しい時間でした。
こんな楽しい夜を本当にありがとうございます。
みんなでまた歌おうね。
4日間連続ライブ、2日目これにて終幕!
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あなたにここにいてほしいひと
TOT WORKS

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