47日目 うーふーうふふ

こんばんは!TOT WORKSです!

こちらは11/5の記事です!

ライブレポートも書くけど、上野きなこ氏と出会った日でもあるので、そこらへんも。

あいつはおもしろいやつだ。

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どーん!UHU!うーふーと読む!

こちらも初めての出演です!

有名なドサ回りの方も出演されたりしていて、内装はサインだらけ!

視点を変えれば、それはひとつの美しいライブハウスの在り方。

ってかんじで眺めていたら、テンション高めのメガネの女の子にごあいさつ頂きました。

彼女は『上野きなこ』ちゃん。

音楽人でありながら、UHUのスタッフでもあり、しかし今日はどちらでもなく遊びにきたそうな。なんかもうこの時点でおもしろい匂いがプンプンするでしょ?笑

いやーこやつはおもしろいやつです。

それではいこう僕の感想の世界へ!

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一番手 青柳 匠さん

顔に自信がないそうで、スタンプはご本人のご希望です。

いや、普通にイケメンだったんだけど、、、こんな顔面を晒し続ける僕の立場は、、、笑

実は静岡初日のサナッシュでもお会いしてまして、そのときは謙遜に次ぐ謙遜で、そんでUHUでも同じで、音楽に自信を持たれていなかったんですよ。

、、、、とんだ謙遜詐欺でした。なんだこの新しいだまし討ち!笑

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まず当たり前のようにギターも歌も上手です。ご自身の表現したいものの善悪、優劣に関わらず、とても素直な表現をされていました。

自信のなさが本気で根っこのところにあるからこそ、振り切れてるように思えます。

特に『swanpman』という曲の完成度には、異常性を感じる。

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ポエトリーリーディングと言い、僕もコラボ企画なんかでやっている詩の朗読のことですが、『swanpman』は丸ごとポエトリーでした。

しかもすごい文章量。内容は自分の代わりに生まれた泥人間の話。

曲の展開に合わせて少しずつポエトリーのキーが上がり、語り方に熱がこもっていく。

言葉を並べて音読しているのとは、全く別次元だった。

言葉に心を灯すというよりは、静かな憤り。

幽玄な音楽に執拗な憤りが乗るが、本人は静かな空気のまま。

込められる表現の高さが異常だと思った。

執念とはこういうことを言うのかもしれない。

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彼の帰り際にCDつくってくれって言ったら、いやいやいやって謙遜しながら、申し訳なさそうに階段登っていった。

彼は表現の侍かなにかなんだろうな。

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二番手 みなとさん

この方はお琴、三味線、ギターを使い分けるのです!いやお琴て!三味線て!

お琴の腕前が素晴らしいと、ボスことUHUの店長から聞いていたのですが、今回は三味線とギターでした。いやお琴聞きたい気持ち強まるぅ!

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でも三味線、素晴らしかったなぁ。

僕は和楽器に触れる機会が少なかったので、詳しいことは書けませんが、何百年前の曲と言われて演奏聴くと、時間に洗練されても生き残ったのが納得できる。

そしてそんな気持ちにさせてくれる、みなとさんの演奏はやはりすごい。

受け継がれてきたものを、自分がまた受け継ぐ、なんだか輪廻に近いものを感じる。

しかしまさか、日本の伝統芸能を地下のライブハウスで聴ける日が来るとは。

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あとみなとさんは、アイドルの追っかけだそうで、MCのアイドルファンネタや、最後の告知が推してるアイドルのライブだったり、爆笑の連続でした!

いやー、勉強させてもらっちゃったなぁ。笑

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三番手 TOT WORKS

僕です!

今回の挑戦はセットリストです!

なんと、稲森くんに決めてもらいました!笑

そうしたら普段自分では絶対にやらない流れになったし、ライブでやるのをビビってたギターが難しい新曲たちをぶち込まれまして、、、笑

でも明らかに新境地だったなぁ。

そして、北海道で見えた課題のひとつに手が届きました。

ありがとう、稲森氏!

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○演奏曲目

1.まにまにのままに

2.空席のあるじへ

3.あるじを空席へ

4.凪の庭にて

5.レクイエム

6.続きを編む人たち

7.黄昏からの手紙

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本当に新鮮だった。

音楽で伝えてる感覚にビリビリした。

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四番手 斎藤ゆうたさん

声にも曲にもギターにも、この人の出す音楽には、住宅街の昼間の空気が漂っている。

休日の昼に食べる焼きそば、乾いてきた洗濯物、人は道にいないのに気配がある。

もしくは、日本映画のなんでもないシーンにある空気感。

この感じを出せる人には中々お目にかかれないと思います。

そういうある種の『余白』を主題に持ってくる表現は、一歩間違えると本当に人の関心を誘わないものになってしまうし、かといってそのバランスを崩すとこの空気は出ない。

それが全編に漂っていたもんだから、作る人としてたいへん勉強させて頂きました。

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ただ難しいのは、ギターのコード感や声や歌詞などの、音楽以外の部分なんです。

斎藤さんご自身の持つ雰囲気あってのことでもありますし、それはコピーできない。

だからこそ、オリジナリティも高いのです。

僕も僕なりの日常感を持ってると思いますが、斎藤さんのも欲しい。強欲ですね。笑

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ちなみに、斎藤さんのアルバムCDは歌詞あり¥2,000、歌詞なし¥1,000です。

フルパッケージだかららしいですが、考えさせれますね。

CDが売れない時代と言われる昨今、歌詞カードにはこれくらいの価値があるのかもしれません。

実は僕のCDも、次回作はそういう意味を強めているんです。お楽しみに♪

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五番手 はらさん

エレキの弾き語り、旅路で出会って4人目!

以前の3人もスタイルが異なりましたが、はらさんも違いますね。

楽曲も歌も演奏も、とてもとても個性的です。

ここまで来ると、エレキで弾き語りする人は個性的な人たちが多いのかもしれないとすら思う。アコギという弾き語りの固定概念から外れているから、あながち間違えてはいないのでは、、、。

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はらさんの楽曲のおもしろいところは、ハッキリしっかりわかりやすい展開、ではないことです。

Aメロの空気だけでなく、そのものをサビまで、いやアウトロまで持っていくような感じ。

僕は聞いたことのないタイプでした。

さらにエレキギターのサウンドがおもしろい。ギャーンって歪ませないで、クリーンでガシガシ弾くので、ペシャペシャして聞こえるんです。エレキギターの相場は歪ませるか、クリーンな音で繊細な演奏をするか、大きく分けるとこの2つが多いと思うのですが、はらさんは終始クリーンのままかき鳴らしていました。

僕にはそのかんじが新しかったし、なによりはらさんの楽曲にピッタリだった。

それがすごいこと。

アコギだったらまた違った感じだったと思うの、このスタイルを極めて頂きたい、なんて思いました。

あー、僕もエレキギター弾きたいぃぃいい!!

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そんなこんなでライブはおしまい◎

解散して帰ろうとすると、きなこちゃんからご飯のお誘い頂きましたので即答でついていくTOTおじさん。

行ったのはこんなお店!

『che 屋台』というベトナム料理屋さん◎

チェーと読むのです!

圧倒的怪しさ!笑

看板はありませんが、そこもいいですよね〜

隠れ家感が尋常じゃない!

他のお客さんもいたので店内写真はありませんが、席数すくなめ、プライベート感ありで、とても居心地がいいです◎

僕たちは手前のソファ席に着席。

見てください!メニューの手作り感!

東京なら、下北沢とか好きな人にはたまんないんじゃないでしょうか!

ほいで僕はココナッツカレー頂きました!

うますぎる。静岡グルメランキング、現状1位です。

ひよこ豆とココナッツがとてもクリーミーなんですが、まろやかさがくどくなく、食べやすい。

それでいてしっかりとした味の輪郭。

横のサラダもフレッシュでまた嬉しい◎

こちらは飲み物。僕は柚子ソーダ、きなこちゃんはピーチティーを頂きました!

柚子ソーダは少しとろみがある濃度ですが、まったくしつこくないんですよね。

ほんとどうやってつくってるんだ?

下に沈んだ柚子をスプーンですくって食べるのが、きなこちゃんの楽しみポイントだそうですが、なるほどこれは夢中になる。笑

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お店はネットで簡単に出てきます!

ご興味のある方はぜひチェックしてみてください♪

ツイッターもありますよ◎

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なんやかんやで、僕たちは深夜3時まで話してました。笑

5時間くらい?

そんで明日は、夜のライブの前に、いっしょに路上ライブしようと約束しました!

今日の共演者でもないのに!笑

ワクワクが止まらないねー

そんなこんなで今日はおしまい!

ライブして友達もできて、おもしろい演奏たくさん見させてもらえて、やっぱり今夜も良い夜になった。

みんないつもありがとう。

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あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

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