58日目 岡崎CAM HALL2days〜First Attack〜

こんばんは!TOT WORKSです!

今回は11/16のお話です!

この日は岡崎CAM HALLでライヴ!

初愛知県だったんですー!

またあおう静岡!

こんにちは愛知!

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焼津の我が家、稲森家からブーンと車を走らせ到着!

初訪問でびっくりしたのは、専用駐車場がたくさんあること!

普通、僕ぐらいの知名度の人が出演するライヴハウスは駐車場がなく、近くのコインパーキングに停めますが、こちらはテナントが使用できる駐車場があるんです!

地方ライブハウスあるあるとまではいかないけど、僕が持っていた地方のハコのイメージがちょうどそういう部分だったので、本当にあるんだ!ってびっくりでした。

建物はこんなかんじ!

スタジオも併設されていて、ライブハウスと兼用のロビーもあり、オシャレで居心地がいい♪

早速、本日の共演者さんたちと絡む絡む。

左の人はインストギタリスト『L’azur』

右の人はそのL’azurを見に来た『Lon』というバンドのベーシストたけるくん

奥の人はシンガーソングライター『

いやいやいや、みんなギターうめぇー!!

僕がこれから本番で弾くの恥ずかしいくらい!

おんなじ楽器かってくらい上手い!

全員弾いとる図。

たけるくんは最初からL’azurくんとギターで絡んでたし、超絶上手かったからギタリストかと思いきやベーシスト!なんでじゃい!笑

でもひとりでソロギター演奏のライブも始めてるようで、なっとく。

どんどんやったほうがいいよ君は、ほんとに。笑

L’azurくんは札幌のインストユニット『Tempo』のギタリスト『久保宣仁』さんに会わせたくて仕方ない。

久保さんとはプレイスタイルも楽曲も違うけど、根底にあるものがすごく合うと思うんだよなー。でも距離がなー。笑

ozaki yukaちゃんは難しいギター奏法(僕はそもそもできないやつ)やりながら歌います。

実は僕が憧れていたスタイル。こちらも上手すぎ。もう今夜はギター弾きたくない。笑

さてさて、それではライブレポートです!

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一番手 ozaki yuka

前述したとおり、シンガーなのにギターも上手い!

スラム奏法という、ギターでパーカッションしながら弾く奏法でインストギターを弾いたり、弾き語りの歌も歌う。他にもそういう人はどこかにいるだろうけど、僕は今まで会ったことはないし、僕みたいに普通の弾き方をする人が大半です。彼女は普通の弾き方もしつつ、インストギタリストの弾き方でも歌う。この時点で”普通”の枠にはいないことがわかります。

みんなやらないのは、単純に難しくて大変だから。どっちかやるのも大変なのに、両立は挑戦そのもの。そこに努力がないわけない。

歌声もまた良くて、非常に力強いんです。

ドスが効いてると言ってもいいかもしれない。迫り来る圧がある女性の声って、生で聴くと迫力がすごい!

ソウルフルなシンガーの声と歌い方でありながら、メロディーラインとリズムの一体感が素晴らしい。

これは積み重ねたギターへの意識が、作曲の時点で高い証拠だと思います。

これだけ上げていくと個性の塊だけど、ほんとにそう。だからMCやキャラクターで調味料を足さなくても、音楽人としてはっきりとした存在感がある。

本人はライブでのミスが多くてヘコんでいたけど、そんなの気にならないくらい良い音楽だった。在り方と曲がいいから、本質を楽しめます。

話していても、もはや引くほど(笑)ストイックな彼女は、これからさらに極めていくのかと思うと、僕なんてまだまだ過ぎて少し恥ずかしくなるくらいでした、、、笑

北海道の路上の狼こと、ヨゾラノゲンゴロウさんに会わせたいな。

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Twitter

NanasiNanasi4

YouTube

https://youtu.be/KuozcVgJ6Pw

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二番手 L’azur

美しい。

光の筋を通る雨粒のような楽曲をスピーカーで流しながら登場。彼は細くて背が高く、まずこの登場シーンがとても絵になる。美しい詩の一節のよう。

演奏が始まると、緑色の風が吹いた。

その風は寂しさ、悲しさ、苦しさ、人生の暗い部分を受け入れた上で、それでも穏やかに進む者の風。

僕はこの風を感じる音楽がとても好きで、彼のライブには終始吹いていた。

彼の音楽を聴いていると、気持ち良過ぎて眠たくなる。全く眠くなかったのに、少し寝てしまったくらい。彼のスタンス含めて、それだけリラックスさせてくれる表現者。

それでいて、彼の音楽から感じるシーンは選択の場面。

色々なことがあったけれど、ここで選ぶことに恐れや後悔はない、といった柔らかな覚悟。

抗うのではなく、受け止めて進んでいく者だけが持っている爽やかな決意。

ライブ半ば彼はいう。

『僕の音楽は言葉がないからBGMになるので、人と話したり、お酒を飲んだり、好きにすごしてください』

ものすごく衝撃的だった。

人前でライブをするというのは、少なくとも自己顕示欲があってのことと思うし、僕だってそうだ。例えばかっこいいから聞いて欲しいとか、応援したいとか、共感してほしいとか、空席を証明したいとか。

そして踊るでも叫ぶでも耳すますでも、楽しんで聞いてくれたり、集中して聞いてくれたら嬉しいし、当然にそれを望んでいる演者がほとんどだと思う。

しかし彼は自ら、聴き手の人生の裏側になると言った。そう思っていても、わざわざMCで言っている人は初めて見た。本当に衝撃的。

彼の音楽を聴けば、その言葉に嘘がないのは言うまでもないこと。

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Twitter

@tonCa2

YouTube

https://youtu.be/e1Ht8Vb5f8c

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三番手 Erina

声がとてもエモーショナル。いわゆるエモい!

全編吐息がかった声で、恋の熱情を歌うシンガーソングライター。

エロティックとかセクシーとか、そういう言葉は当てはまるし、的を得ているとも言えるけど、僕は心の底から絞り出して歌っているからこういう歌い方になるんじゃないかと思いました。

しかも歌い方が一辺倒ではなく、吐息混じりのまま豊かな表現が歌に乗っていて、感情の波がそのままダイレクトに伝わってくるようだった。

こういう歌って、いろんな意味で中々歌えないと思うし、その豊かな表現ゆえに、彼女はとても不器用な人に見えてくる。

心の根っこから歌う以外の方法を知らないかのように、表現のすべてに自分をさらけ出している。素晴らしい。

歌の内容は、とても女性的な表現が多く、恋や愛のべったりとした体温を感じる。

それは声も相まってとても生々しく、聞いていると、そのストーリーを自分が体験したことのようにも感じました。

彼女の表現はある意味、聞く側の聴き方に膨らみを委ねている部分がかなり大きいんじゃないだろうか。

ストーリーがそこにあるとして、語られない細部やエンディング後の続きを想像するのは、読み手の特権と童話作家のアンデルセンが言っていた。

それと同じように、彼女の表現には余白がたくさんあり、またその伝わり方によって、印象が大きく変わるんじゃないかと思った。

揺れる振れ幅が大きいのは、それだけ彼女が根っこをさらけ出しているから。会話によって分かり合えたと思ったらすれ違う、そしてその逆もしかり。人と人の繰り返される営みのようでもあった。

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Twitter

@erieri343

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四番手 TOT WORKS

僕です。この日は寸前にセットリストを大幅に変えました。

なぜなら、出演者さんたちと絡んでいて、この人たちに聞いてほしい音楽はどれか、と考えたときに、リハで確認したセットリストではマッチしなかったんです。

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セットリスト

1.空席のあるじへ

2.五分後のあなたに

3.黄昏からの手紙

4.レクイエム

5.続きを編む人たち

6.音楽を鳴らした日

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柔らかいけど筋力のある展開を作りました。

ライブハウスに向いている曲たちは、今の僕には限られたもの。一面でしかないけれど、その一面でどれだけ深くまで表現できるのかは、やっぱり勝負。

そしてこの夜、このあとしばらく演奏する流れがまたひとつ完成しました。

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五番手 もくまおう

写真がひどくてごめんなさい、、、

なぜかというと、僕がステージでムービー撮っていたケータイをそのままにしてしまったからです。変な音が鳴ってお邪魔しなくて本当によかった、、、すみません。

もくまおうさんは、女性キーボードボーカルと男性ギターボーカルのユニットです。

男性のけいやさんはグロッケンも叩く。グロッケンとは小さな鉄琴のこと。POOL-0でも多様していました。

基本は女性の方が歌うんだけど、たまにけいやさんも歌う。楽曲はキーボードとギターとグロッケンで作られる。

このとても小さな編成が、無駄のない美しく可愛らしいポップスを作り上げていた。

ファンタジーな空気と日常的な空気が同居していて、行ったり来たりというよりは、両方そこに在る感じなので、現実感のある別世界みたい。

でも現実感もあるから、浮遊感のあるファンタジーとも違う。独特な場所に立っているように感じた。

すごいバランス。

それってつまり、共感要素がありながら非現実を楽しませてくれるってことだから、ポピュラーミュージックとしてすごく大切な力だと思います。

ステージ上での2人の脱力感がまたステキで、こっちも力まず聞いていられるんです。

個人的に最後にやっていたクリスマスソングに、その空気感が強く出ていて、一番好きでした。

もっとお話したかったなぁ。

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ギタボのけいやさんがやっているバンド

Night Glory Twitter

@Night_Glory_21

YouTube

https://youtu.be/GFmMnr0BUFM

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六番手 女子会

楽しすぎる!楽しすぎるよ!

この方々はWithout Cryingというバンドのボーカル冬姫さんとドラムのカヅキさん、DAYDREAMというバンドのボーカルElliyさんがやっているアコースティックユニット。

その名も女子会!笑

ライブ冒頭からお客さんに

『今日はみんな、会費払って参加してくれたんだよね!女子会にこんなに参加してくれてありがとー!』って。笑

そんでゆるゆるトークしながら、海外から大物ゲストが来日してるらしいよって話したあとにコレ。

わかりますか?真ん中の冬姫さんはバックストリートボーイズの人のお面をつけてます!笑

カタコトでElliyさんに絡み、歌いたくなったからバックストリートボーイズの曲をやると言って、カバー演奏が始まります。

これがまたすっごいクオリティ高くて、ふざけてるMCからの落差が素晴らしいギャップ!

アレンジも全員参加するコーラスワークも本当にいい!

こういう魅せ方ホント好きだわぁ。

終盤になると、ご本人たちの本バンドは友達のバンドという設定で、そのバンドめっちゃいいから歌わせてって、Without Cryingの曲をDAYDREAMのボーカルElliyさんが、DAYDREAMの曲をWithout Cryingのボーカル冬姫さんが歌う展開は、本バンド知らないのに設定が理解しやすくて、リアレンジも本アレンジを想像しながら聞けて、めちゃめちゃ楽しかった!

というかとにかく笑ったし、いい音楽聞かせてもらえて、とってもハッピーになる素敵なステージでした◎

本バンドもきっと良い!生で見てみたい!

そう思わせられる底力がある素敵な女子会でした!

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Without Crying HP

https://www.withoutcrying.net

YouTube

https://youtu.be/Ent_oy8QGZ4

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DAYDREAM HP

https://daydream-official.jimdo.com

YouTube

https://youtu.be/e7r0LiUdc0k

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いやー、楽しいアコースティックデイでした!

色んな可能性を見せて頂きまして、僕も一日中勉強させてもらいました◎

まだまだこれから、もっと良いもの目指してがんばります!

ライブ後は打ち上げと称して、L’azurくんとErinaちゃんにラーメン連れていってもらいました♪

看板読めないー!笑

一国堂というラーメン屋さん!

2人のオススメはこちら、まぜそば!

僕は男盛りというやつにして頂きました!

食レポ入れたらすごい文章量になるので、一言!

濃味美味再訪希望!

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以上、岡崎CAM HALL一日目でした!

翌日も同じくCAM HALL!

聞いてくださった方々、共演者の皆さん、本当にありがとうございました!

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あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

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