59日目 岡崎CAM HALL 2days〜Final Attack〜

こんばんば!TOT WORKSです!

今回は11/17のお話です!

昨日に引き続き岡崎CAM HALLさんでのライブでしたー!

この日は濃ゆくて、メタルバンド、TOT WORKS、ハードロックバンド、ハードロックバンドという出演陣!

圧倒的にひとり!ゾクゾクするぜ!

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岡崎CAMHALL到着ー!って写真は、もはや昨日と同じなので割愛します!笑

スタッフさんに話を聞くと、メタルバンド『insean head』さんはメタリカのコピーバンドかと思ったら全曲オリジナルで、最近現れたおもしろいルーキーとか!

『WILD JUNKIE』さんと『ATOMIC VIBES』さんは往年のハードロックバンドで、岡崎CAMHALL30年の歴史の初めから出演されているそう、、、僕が生まれる前からですね、、、現役なのがまずすごすぎ。

それではライブレポートです!

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一番手 inseane head

スリーピースメタル!

轟音が超スピードで駆け抜ける!

メタルに詳しくない僕でもわかるほどメタル!なのにご本人に聞くと、メタルやりたいけどメタルになってないとか、、、僕にはディープすぎてわからぬ。笑

スリーピースでメタルだと、もっとスカスカになってしまうのかと思ったけどそんなことはなく、しっかり音圧を保ちながら単音弾きギターソロで(一音ずつ弾くこと)魅せる聞かせる!

うおぉぉぉおおお!!って叫びたくなる気持ちが湧いてきてメタル好きな人で熱いアニソン好きな人が多いのも納得。なんだろう、気持ちが戦闘状態になる。笑

メタルとかやってると、なんか怖そうな人って印象あるじゃないですか。たしかにブラックメタルとかサタニックメタルとか、悪魔崇拝がゴリゴリで絡んでくると、色んな意味で怖いですけど、僕思うんです。たぶんやる側のメタラーは真面目だって。

だって、基本的な演奏力が高くないとこういう音楽はできないんですよ。

すっごい速さで複雑な演奏を正確にやったり、音圧を出すために機材の研究から音作り追求したり、すごい運動量の演奏でライブするために体力づくりしたり、さぼったらすぐにバレちゃうというか、下手ウマな感じが許されづらいジャンルというか。

聞く側も当然に超絶テクニックを求めていますからね。僕には絶対にできません。

だからメタルになってないって言ってたけど、僕にとっては完全にメタルだったので、そういう部分も含めて、真面目な人たちだし、その姿勢が本当に素晴らしいと思います。

個人的にツボだったのは、MCとタイトルコールから演奏の流れのギャップです!

とても緊張されていたらしいのと、元が素朴な方々なのか、すごくふんわりおっとりした空気でMC慣れしてないかんじで話されるので、そこでメタル慣れしてない僕なんかは一息つける。

そんでタイトルコールもその空気のまま『ヘルソサエティ』とか『インセインヘッド』とか『デス〜』とか言うんです!

メタルな感じのワードなのは僕にもわかったんですけど、空気が素朴なもんだから、和むというか、耳にしたことない雰囲気というか、すっごい新鮮で脳みそが喜んでるのを感じました!

演奏とのギャップが出て素晴らしい!こういう緩和剤があることで飽きないというか、緩急が凄まじかったです!

ベースさんは今回のライブで脱退とのことで、なんと途中で新メンバーに交代となりました!この演出すごく胸が熱くなったなぁ。

TOT WORKSも柔らかいけどシリアスな曲が多いと思うので、MCは気軽に楽しくを心がけてますけど、負けました。本当に勉強させて頂きました。あっぱれです。

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二番手 TOT WORKS

僕です。メタルとハードロックに挟まれて何をするのか、すっごく悩んで悩んで悩んだあげく、前日と同じセットリストにしてみたんです。

ここまで毛色の違うイベントで、反応がどれどけ違うのか試してみたくなりました。

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1.空席のあるじへ

2.雨の楽隊

3.黄昏からの手紙

4.レクイエム

5.続きを編む人たち

6.音楽を鳴らした日

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ライブ中の反応は、すっごいあったかかったー笑

それもそのはずといいますか、この日はお客さん、ホールにたくさんいらっしゃいまして、それはほとんど後半の往年のハードロックバンド2組のお客さんなんです。

つまり、年齢層がかなり高いので、僕なんて息子ががんばってる、くらいのもんですからね。笑

そういう温かい眼差しで見てもらえたので、僕も好き放題やらせてもらいやすかったです!

ライブ後、WILD JUNKIEのボーカルセイジさんが、『がんばれよ!がんばれよ!』って何度も何度も真剣な柔らかい眼差しで熱く声かけて下さったのが本当に嬉しかった。

TOT WORKS、がんばります!

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三番手 WILD JUNKIE

鬼カッケー!これぞロックなのかー!

しかも初見なのにノリノリで楽しめるー!

音楽やってなくても演奏の硬さ、積み重ねが尋常じゃないのわかるんじゃない?ってくらいバキバキにキマッてる演奏!

年齢を重ねた渋みがありながら、音程リズム声量すべてのパワーがマックス状態なボーカルセイジさん、そのセイジさんのみんなを巻き込むパフォーマンス、どこを切り取っても気持ちよすぎる!

往年のハードロックバンドのすごさ、尋常じゃない!尋常じゃないぞ!

なにせこの方々、僕が生まれる前からここに出ていたってことは、その前から音楽やってるわけで、ずーっと続けてるからこそ到達できた場所にいるんだもんな。たまんないね。

お客さんたちも革ジャン着てたり、袖がなかったり、もうハードロック楽しみにきました!って感じがゴリゴリで、すっごい楽しそうだった!

年齢を重ねるのは老いること。

でも衰えることとはイコールじゃない。

楽しむ側も、楽しませる側も時間を重ねたからこそいける場所がある。

そういう大切なことを、未来への希望を、まだまだ若輩の未熟者な僕に、大先輩が見せてくれました。

いやー、ほんとにすごかった。

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四番手 ATOMIC VIBES

こちらも往年のハードロックバンドですが、ボーカルが女性なんです。

MCで言ってたけど今年54歳だそうで、とてもそんな風には見えない!こんなこと言うのもアレですけど、可愛いし綺麗で女性として魅力的!

これってすごくないですか?

僕はよくわかんないけど、女の人は老いるのをすごく嫌がるイメージがあるし、美しさを保つ、向上させる努力も凄まじいと思うんです。

ステージに立つ、魅せる人間としてのプライドとかポリシーとか、そういう硬いものを感じました。すっげーかっこいい。

もちろん音楽も素晴らしい!

先ほどのWILD JUNKIEさんは楽しいハードロックが多かったけど、ATOMIC VLBESさんはかっこいい悲哀のあるハードロックが多い。

嫌な言い方をしますけど、年配の方に比べて、若い人が人生の悲哀を語ると、どうしても薄い感じがしませんか?

僕だってまだ20代ですから先輩方の話が持つ、繰り返しの実体験から来る重みや深みに勝てないなぁって毎日のように思います。

だからそういう部分を感じる音楽、しかも激しいジャンルのものはとても希少だと思うし、説得力が違うというか。

響いて来る圧が違うんですよね。

音も言葉もすごくどっしりしてる。

その姿が本当にかっこよくて、変な言い方だけど、僕も早く年をとりたいとか思いました。笑

終演後、ボーカルさんとお話しました。

TOT『あなたの年齢になったとき、僕はあんなかっこいい姿で音楽ができると思えません。』

ボーカルさん『大丈夫大丈夫!できるよ!やればできる!吐きそうになるけどね!ハハハハハ!』

勝てないなぁ〜笑

かっけーっす!

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こんな感じで、バキバキにかっこいいバンドさんたちの中でライブさせてもらった日でした。

本当に勉強させてもらっちゃいました!

僕も自分のやってることを楽しんで追求していくの、忘れないようにこれからも続けていきます!

いつか60歳になって若い人と共演したとき、僕なりの光を見せられたらいいな。

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あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

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