113日目 西の都の土を踏んだ日

ファンファーレ!TOT WORKSです!
旅する空席ツアー再開しました!
それまでの日々をまとめた記事は作成中なので、前後しちゃいますけど明日あたり更新しますね♪
タイトルの日数カウントもそのときに!
再開初のライブは初関西の初大阪となりまして、今回は1/10の記事です!
大阪の心斎橋VARONさんにてライブさせてもらったんですけど、、、駐車料金が鬼高いぞ!心斎橋!笑
『3時間 1,500円!』って赤文字看板でてるけど、大阪にはお金持ちしかいないのかー!?笑
困窮するよ!速攻で困窮するよ!
ちょっとこれから都会は駐車場所考えます、、、
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ワーワー言ってるうちに到着したVARONさん!
相変わらずここから先の室内撮影忘れたけど、めっちゃ綺麗な中規模ライブハウスで、色んな演者さんが映えそうな空間が素敵でした◎
楽屋にはすでに出演者さんたちが、、、ゴクリ。
僕は緊張していた。
なんてったってここは関西。笑いの本場。2人いれば漫才になるという伝説の地。果たしてそのノリについていけるのだろうか、すべり倒して村八分にならないだろうか。
僕は緊張していた。
楽屋入りしてごあいさつ、いざトーク開始!
南無三!
、、、全然大丈夫だったーー笑
ただただあったかかったーー!
すべらせない支え合いが作る楽しい時間!
ここで思い出したんですけど、僕の知る関西方面の方(ほぼ大阪)にも通ずるのは、自分なりに会話に参加すれば、それをちゃんと拾ってくれたり、笑いに変えてくれたりする、会話の上手なあたたかさがあるんです。
もちろん人それぞれだし、関西でくくるのが乱暴なのはわかっていますが、やっぱりお話上手な方は多いです。
わざわざ書く必要ないかもしれないけれど、『会話が苦手だけど関西入っていけるかな?』っていう方の背中を少しでも押せたらと思いまして。
人間だから偏見もあるでしょうが、踏み出した一歩そのままに、あなたの人柄と思いやりそのままに、トークにも混ざっていけばOKだと思いますよ◎
そんなこんなで共演者さん、スタッフさんのおかげであったまったスタートのまんま、ライブのはじまり!
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一番手 大島直人
いきなりごめんなさい。
金髪、短髪、ピアス、僕はゴリゴリの音楽を歌う人かと思ってました。
始まって聞こえたのは、どれも身近な人に寄り添おうとするあたたかい歌ばかり。素朴で一生懸命な演奏。
ごめんなさい、ザ・偏見でした。笑
個人的には『涙の歌』が一番好きでした。
内容もそうだけど、彼の表現が活かされているライブで、聴きながら彼のバックにあるストーリーを想像させられました。
直人くん、タイトルの漢字間違えてたらごめんね!
直人くんは歌の人柄そのままな感じだったし、楽屋で話しているときもストイックな質問してくれたり、一生懸命なひとです。
歌もギターもこれからもっともっと良くなって、もっともっと伝えられるシンガーになるでしょうね。
Twitter @ssw_naoto
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二番手 MAX
ロック!弾き語りだけどしっかりロック!
元々はバンドを組んでいたそうで、先月のレコ発ワンマンライブもバックバンドをつけてハンドマイクでピンボーカルやったそう。
それも納得のボーカル圧力でした。
僕はロックのシンガーなら圧力、言わば扇動力のある人が好きなんですが、彼のボーカルにはそういうものがありました。
歌の内容もとてもヒロイックで一貫していて、聞き手に対してブレないソングライティングが素敵です。
お互いバンド編成でもぜひ共演してみたいな。
バンドのときの華やかなステージも見てみたい♪
Twitter @MAXX0black
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三番手 毛呂祐一郎
自己紹介で『VARONから刺客です!』と言っていたけど、VARONのスタッフさんでもあったのかな?まだ気になってるから、聞けばよかったー笑
次が僕の出番で、かなり準備不足だったため楽屋入りしてしまいました。しっかり聞けなかったのが本当に悔やまれます。ごめんなさい。
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四番手 TOT WORKS
僕です!
おかげさまで緊張はほぐれ、自分らしいライブを残せました!
皆さんありがとうございます!
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演奏曲目
1.空席のあるじへ
2.五分後のあなたに
3.レクイエム
4.続きを編むひとたち
5.ここに訪れた日
6.あるじを空席へ
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ワンマンライブで久しぶりに『ここに訪れた日』をやってから、改めて好きになりました。
演奏の表現に幅を持たせやすい内容、楽曲なので、気持ちたっぷりでできる◎
聞いてくれていた人たちの心に、お土産が渡せていたらいいな。
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五番手 川内康寛(Little Yard City)
いきなりごめんなさい2
全身黒一色、ちょっとコワモテ
ハードコアかパンクな弾き語りをする方かと思ってました。
とても美しいメロディーラインに聴き心地の良い声、完全に良い歌モノシンガー。
ごめんなさい2、ザ・偏見でした。笑
ギャップがあるって良いです。
しかも怖そうな人がそうじゃないってなるのは定番ですけど、やっぱり、ね。笑
普段やられているバンドも歌モノで、一番好きなのはミスチルだそうです。
声そのものに魅力のある方で、特徴的とは違う普遍的な魅力。
楽屋で他の演者さんたちと盛り上がってしまい、最後の曲しか聞けなかったのが申し訳ないです。
神戸のライブハウスBLUEPORTのオーナーさんでもあるみたいです!
気さくであったかくておもしろい人柄の方なので、出演してみたい方はぜひご連絡してみましょう!コワモテだけどね!笑
Twitter @LittleYardCity
YouTube https://youtu.be/1WEpvMLXN9U
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六番手 しみけん(The Tools)
この日は風邪をひいていたそうで、楽屋でも辛そうでした。
ずっと声の心配をされていたのですが、たしかにハイトーンのところはキツそうで、、、
そういうとき一番キツイのは本人です。
だからこそすごいと思いました。
笑ってごまかしちゃうようなシーンもヘラヘラせずにスタンスを貫くライブは、僕も見習わないといけないところです。
じゃあライブがダメだったのかと言うと全くそんなことはなくて、しみけんさんの根本的な声の艶やかな魅力と、ギターコードで作られる空間のカラーを変える楽曲がとても素敵でした!
歌モノギターロック、インディーロック、北欧の空気が好きな方はぜひ一聴を♪
またフルパワーのしみけんさんともご一緒したいな。
Twitter @ken69wtf
バンドTwitter @The_Tools_Japan
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七番手 MANA(ABSTRACTION)
一声目からやられました。
なんて魅力的な声なんだろう。
もはや内容とかどうでもいいくらい素晴らしい声と歌。
霧がかかっているのに、そこにある美しい景色がしっかり見えているような、不思議な声。
さらに歌がパワフルだから説得力がある。
R&Bや宇多田ヒカルがバックボーンにあるそうで、たしかにその匂いがする。
でもだからといって本人が魅力的になるかは別です。素晴らしい。
MCで女性だから歌えることがあると言っていて、僕もよく性別の違いが生む表現について考えていたからとても共感したんですけど、彼女はそれを自覚して体現していました。
上に書いた素晴らしい歌と声、そしてそれに寄り添った繊細でダイナミックなギターを用いて、女性から見た景色を見せてくれました。
今年は弾き語りをがんばりたいそうで、ぜひまた同じ日にステージに立ちたいです。
Twitter @MANA_0127_
バンドTwitter @ABSTRACTION_JPN
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八番手 もっちゃん(フラレトル)
全体の一体感が素晴らしいです。
内容、歌、声、ギター、立ち振る舞い、MCでつける緊張と緩和の緩急、すべてに一貫した表現の心配りを感じました。
たぶんとても繊細なひとなんだろうな。
例えばイントロのギター。
入りの緩急で惹きつけて、歌に入る前には自然と歌の邪魔にならないよう、アクセントを残したまま下がる。
例えばファルセット。
裏声はどうしても音量が下がりがちです。
それを綺麗に出しながらマイクと口の位置で調整して、声量の差をなくしている。
例えば感情表現。
メロディーの流れに合わせて高ぶり、音量があがるところを、マイクから一瞬離れて、聴き心地は残したまま感情をのせる。
こういった細かい部分が自然にか故意的にか徹底されていて、見応えが素晴らしかったです。
MCでバッチリ笑わせて、上に書いたような演奏をしてくれるから、こちらも自然に楽しめるんですよね。勉強させてもらいました!
楽曲の良さは大前提なので、心のゆらぎを表現した音楽が好きな方はぜひ聞いてみてください♪
Twitter @shima8997
バンドTwitter @full_a_re_toll_
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九番手 バカ力
幕開きからリュック背負って登場。
なんだなんだ、なにが始まるんだと思っていたら、なんとお客さんと同じリュックだったから背負ってきたとのこと!爆笑!
文に起こすと分かりづらいけど、大きな体と大きな声を使ってこれを入りでやられたら、もう会場は笑いの嵐でした!ずるい!笑
そこからのライブも会場を巻き込みまくって、笑わせまくり!
演奏中にもフリオチがあって、漫画ならずっこけるような笑いをたくさん入れながら、それでも歌う内容は、バカ力さんのまっすぐな人間的な魅力で出来上がっているものでした。
だから良いんですよね。
両方あるから素晴らしい。
一日を通して、人一倍他の演者さんのライブをまっすぐ受け止めていた姿を僕は見ていて、その姿勢が本当に美しかった。
たくさん人を笑わせてくれるライブ、音楽の奥にあるバカ力さんの心根。
そこから鳴らされる音楽だから、みんな気持ちよく笑って楽しい思い出をつくれるんだと思う。
音楽も人柄も素敵な方でした。
Twitter @bakadikaraMUSIC
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さてさて、初関西、初大阪もこうして素敵な夜になりました◎
お客さんも、演者さんも、スタッフさんも、みんなでつくる一日だから、みんなの大切な思い出になる。
こんな日を繋いでいくことが、そこに音楽があってもなくても、大切なんだと思う。
素晴らしいスタートをありがとうございます!
うん、来させてもらえてよかった。
出会えて本当によかった。
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あなたにここにいてほしいひと
TOT WORKS

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