129日目 宝物越しの風景

こんにちは、TOT WORKSです。

ーーーーー宣言ーーーーー

緊急事態宣言がいよいよ出されましたね。正直に言って、何がどうなるのか、僕はよくわかっていません。

政府の発表していることや、それにまつわる色々なひとが考えていること、自分なりに読んでみましたが、それでも現実にはいつも想像していなかったことが起こりますから、やはりわかりません。

ただひとつ思うことは、人を大切にしよう、ということです。

当たり前のことだけど、大変なときほど余裕がなくて、当たり前を見失ってしまいます。僕もそうです。僕は、辛いときだからこそ人を大切にしたいです。あえてドライな言い方をすると、そうやって生きていくことで、人もまた僕を大切にしてくれるからです。

そうやって支え合っていきましょう。境遇や体験は違えど、その人なりに大変な思いをしているのは変わりません。自分なりでいいから、隣にいる人、気になる人、愛する人、愛したい人を、想って生きていきましょう。余裕のないときほど、それが心の支えになったりするものだと思うんです。

ここで僕も宣言を。

ライブがない、映画館にも美術館にも、クラブや飲み屋さんにも行きづらい今。

僕にできる、あなたがお家にいても楽しめることをしっかりとやっていきます。

それくらいしかできないかもしれませんが、まずはそこから、僕なりのやり方で、暇つぶしや感動するモノになれたらと思います。

もちろん、僕も楽しみながら♪

生きていれば大丈夫。すごく早いたくさんの情報と状況で不安かもしれませんが、死ななければ生きています。それぞれの苦悩と困窮を、いっしょに乗り越えましょう。

ーーーーー2メートルーーーーー

今日は地元の大先輩、シンガーソングライターの山田尚史さんと会ってました。

ここ最近の話をしたり、これからの話をしたり、それからくだらない話も。ちょっとしぼんで、たくさん笑いました。

いつもより、すこしだけ体の距離を置いて。

そうして過ごしているときに思ったんです。

いつもは肩がふれたり、お互いの顔に気づかないほどのツバが飛んだりする距離で大口開けて笑い合ってる僕たちですが、体の距離を置いても、その楽しい空気って変わらないんだなって。

むしろ、いつも見えない景色が見えました。

例えば、いつもはふみさんの顔面しか見えていなかったのに、今日は景色とふみさんを見ながらの会話。今自分が誰とどこにいるのかをいつもよりしっかりと受け止めながらここに居るような感覚。

これって、いつもの距離では感じないものだったんです。厚木の田舎の風景とふみさん、僕の行きつけの神社とふみさん、コンビニとふみさん、わざわざ文字にすると変な感じですが、なんだか大切なことのように思えました。

相手が大切なひとであれば、それはどこにいたって、なにしてたって、いい時間かもしれません。

それでも、この人とここに居る、ということが持つ意味や価値もあると思うんです。今日はそんなことに気づかされました。

それは紛れもなく、いっしょに過ごしたひとが、僕にとって大切なひとだったからです。

そしてその時間がわかりやすく具体的で有益な時間だったわけではなく、何気ない時間だったからです。

体の距離と心の距離、これはやっぱり同じ物差しでは測れないものですね。

手洗いうがい、マスクに除菌、そして外出を控える。どれも今は大切な行動ですが、心がギュってなるときは、互いを守り合う距離と形で、いっしょに過ごしたらいいと思います。

ふみさん、今日もたくさん笑わせてもらって、ありがとうございます♪またいっしょライブしたり今度はツアーも行って、たくさんの出会いと再会と感動を宝物にしながら、受け取ってくれる人たちへお届けしていきましょうね!

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あなたにここにいてほしいひと

TOT WORKS

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